「会計ソフト、何を使えばいい?」最初の確定申告を前に、そんな疑問を抱えていませんか。フリーランス初心者には3社どれも及第点ですが、タイプに合わないと半年後に後悔します。
料金・操作性・確定申告対応・銀行連携・サポートの5軸で比較し、タイプ別に「これを選べ」と言い切ります!

この記事を参考にして、皆さんにあった会計アプリを探しましょう!
前提:3社はどう違う?ポジションを30秒で把握
- freee:簿記知識ゼロ前提。「借方・貸方」が出てこないUIが武器
- マネーフォワードクラウド:銀行・カード連携数3,600以上と業界最多クラス
- 弥生:シェアNo.1の老舗。全プランで全機能が使え、サポートが手厚い
3社共通で青色申告・確定申告・インボイス対応・e-Tax連携は揃っており、差は料金体系・操作の入口・強みの置き所です。
【料金比較】2026年6月時点の目安
以下は個人事業主向けプランの税抜き目安です。契約前に公式サイトで最新料金を確認を。
freee会計(個人)
| プラン | 年払い(月換算) | 月払い | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| スターター | 約980円/月 | 約1,780円/月 | 領収書撮影月5枚、消費税申告は非対応 |
| スタンダード | 約1,980円/月 | 約2,980円/月 | 消費税申告対応。最も人気のプラン |
| プレミアム | 約3,316円/月 | 年払いのみ | 電話サポート付き |
消費税の課税事業者はスタンダード以上必須。年払いで年間約12,000円お得です。
マネーフォワードクラウド確定申告(個人)
| プラン | 年払い(月換算) | 月払い | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| パーソナルミニ | 約900円/月 | 約1,280円/月 | レシート撮影月15件、消費税申告は非対応 |
| パーソナル | 約1,280円/月 | 約1,680円/月 | 消費税申告対応、証憑保存無制限 |
| パーソナルプラス | 約2,980円/月 | 年払いのみ | 電話サポート付き |
年払いは年間4,500〜4,800円ほどお得。3社中もっともプラン体系がシンプルです。
やよいの青色申告オンライン(弥生)
| プラン | 初年度(年額) | 次年度以降(年額) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| セルフ | 約8,800円 | 約8,800円 | サポートなし。全機能使用可 |
| ベーシック | 約13,800円 | 約13,800円 | 操作質問のみ対応(電話・メール・チャット) |
| トータル | 約24,000円 | 約24,000円 | 業務相談まで対応するフルサポート |
弥生最大の特徴は「プラン問わず全機能が使える」こと。確定申告シーズン前後は初年度無償キャンペーンを実施することも(詳細は弥生公式サイトで確認を)。
【5軸比較表】操作性・確定申告・銀行連携・サポート・インボイス
| 比較軸 | freee | マネーフォワード | 弥生(やよいの青色申告) |
|---|---|---|---|
| 操作性 | ◎ 簿記知識不要、質問形式 | △ 一般的な会計画面 | ○ シンプルで迷わない |
| 確定申告対応 | ◎ 自動作成・e-Tax完備 | ○ 自動作成・e-Tax対応 | ○ 自動作成・e-Tax対応 |
| 銀行・カード連携 | ○ スマホ撮影が強み | ◎ 連携3,600以上、安定 | △ 柔軟性はやや低め |
| サポート体制 | △ 電話はプレミアムのみ | △ 電話はパーソナルプラスのみ | ◎ ベーシック以上で電話対応 |
| インボイス対応 | ◎ 対応済み | ◎ 対応済み | ◎ 対応済み |
【タイプ別おすすめ】「あなたはこのソフトを選べ」
タイプ1:簿記が苦手で迷わず確定申告したい → freee
「何のために使いましたか?」に答えるだけで仕訳が完了し、申告書もウィザード形式で進められます。こんな人に: 開業したばかり、簿記の勉強はしたくない、スマホで完結させたい。
タイプ2:銀行・カードをフル活用して自動化したい → マネーフォワード
連携数は業界最多クラスの3,600以上。口座・カードを登録すれば取引データが自動で流れ込み、AIが仕訳を提案してくれます。こんな人に: 記帳を自動化したい方。深掘りは経理の超・自動化チェックリストへ。

僕はクレジットカードをよく使うので、マネーフォワードを愛用しています!
タイプ3:初期コストを抑えつつ安心感がほしい → 弥生
セルフプランは年8,800円で全機能が使え、初年度無償キャンペーンがあればさらにお得です(実施状況は公式で要確認)。こんな人に: 初期コストを最小化したい、税理士と連携予定がある方。
【チェックリスト】契約前に確認すべき5項目
- 消費税の課税事業者・インボイス登録済みか? → freeeはスタンダード以上、MFはパーソナル以上、弥生は全プランで対応
- 銀行・カードは何枚使っているか? → 3枚以上ならMFの自動化が有利
- スマホで記帳したいか? → freeeが一歩リード
- 電話サポートは必要か? → 弥生ベーシック以上を検討
- 初期コストを抑えたいか? → 弥生セルフ(年8,800円)が有力
乗り換え時の注意点
別ソフトへ乗り換える人は、次の点に注意を。
- データは「完全移植」できない:CSV移行は勘定科目名がずれやすく、乗り換えは新事業年度の始まりが安全です
- 無料トライアルで操作感を確認:3社とも用意あり(条件は公式で確認を)
- 旧ソフトは1〜2年残す:保存義務は7年。解約は急がず維持を

マネーフォワードの前にfreeeを使っていましたが、データの誤植で税理士さんに泣きついたことがあります...(笑)
よくある質問(FAQ)
Q. 青色申告と白色申告で使えるソフトは変わる?
A. 3社とも対応していますが、freeeのスタータープランは65万円控除(複式簿記)に非対応。狙うならスタンダード以上か、全プラン対応のMF・弥生を選びましょう。
まとめ|「どれが正解か」より「自分のタイプに合うか」が大事
- freee → 簿記ゼロ・スマホ派・初心者最優先
- マネーフォワード → 銀行連携の自動化重視。口座・カードが多い人に刺さる
- 弥生 → 初期コスト重視・サポート手厚さ・税理士との相性重視
どれも良い会計ソフトです。タイプとミスマッチだと「使いにくい」と感じるだけなので、まず無料トライアルで触ってみるのが最速の答えです!
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会計ソフトを入れた後は毎月1回の仕訳タイムが実務の要です。月30分の習慣が来年の2〜3月を守ってくれます。

めんどくさいけど習慣にして、確定申告を楽できるようにしましょう!
※ 料金情報は2026年6月時点の目安です。契約前に公式サイトで確認を。


